27日に開幕したプロ野球で74年ぶりの快挙が達成された。巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手とロッテのドラフト2位・毛利海人投手がそろって白星。

2人の新人開幕投手が勝利するのは、1952年の三船正俊(阪神)、大田垣喜夫(広島)以来、実に74年ぶりの歴史的快挙となった。

 球団64年ぶりの新人開幕投手となった左腕・竹丸は王者・阪神相手に6回1失点の好投。巨人の新人が開幕戦で先発勝利を挙げたのは史上初めてとなった。切れのある直球とチェンジアップを武器に強力打線を封じ、ヒーローインタビューでは「めっちゃうれしいです!」と笑顔を見せた。

 同じく球団76年ぶりの新人開幕投手を務めたロッテ・毛利は、西武を相手に5回無失点の快投。救援陣がリードを守り切り、サブロー新監督にとってもうれしい初勝利となった。

編集部おすすめ