巨人のトレイ・キャベッジ外野手が、初回に阪神・村上から先頭打者で先制ソロ本塁打を放った。東京ドームのお立ち台に立ち「試合の序盤に先制点を挙げたいと思っていた矢先にいいボールが来てそれをしっかりととらえることができたのでよかったです」と喜んだ。

 感触は「すばらしい感触でした」といい「なによりもファンのみなさんの大歓声に後押しされて打てた1本だと思っています」と感謝した。打った直後にはど派手なガッツポーズもみせた。「とても興奮していたのでその感情を素直に表しました」と振り返った。

 昨年の開幕戦に続く2年連続の開幕弾。明日も期待してもいいか問われると「明日ももちろん打ちたいんですけど1日1日全力を尽くしたいと思います」と謙虚だった。

 4回には4番の新外国人ボビー・ダルベック内野手がセンターバックスクリーンに来日初安打初本塁打となるソロをマーク。巨人で開幕戦に外国人選手のアベックアーチは、2007年の李スンヨプ、ゴンザレス、2014年のロペス、アンダーソン以来球団3度目。2026年の阿部巨人が誇る「キャベック砲」が開幕からそのパワーを見せつけた。

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