西武・武内夏暉投手(24)がチームの今季初白星をかけ開幕2戦目の28日・ロッテ戦(ZOZO)に先発する。

 国学院大から23年ドラフト1位で西武に入団。

1年目は21試合に先発登板し、10勝6敗、防御率2・17と圧巻の成績で新人王も獲得した。だが、オフの自主トレ期間中に左肘を負傷。2年目の昨季は12試合で4勝5敗、防御率5・26。西口監督も26日に行われた前日会見で期待する選手に「新人王を取って、昨年悔しいシーズンだったので、今年一体どれぐらい巻き返してくるのか」と武内の名前を挙げるなど、今季の復活に期待がかかる。

 オープン戦最終登板となった20日・DeNA戦(ベルーナD)では、6回4安打9奪三振無失点。開幕投手を狙いながら惜しくも逃したことには、「そうですね…、またいつか」と悔しさもにじませたが、「任されたところでしっかりというのは変わらない。開幕シリーズなのでまずは勢いよく自分の力を全て出し切れたら」と弾みをつける一戦にする。

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