27日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、ドジャース・山本由伸投手(27)が26日(日本時間27日)、今季のレギュラーシーズン開幕戦となる本拠地・ダイヤモンドバックス戦に先発し、6回5安打2失点、95球を投げて無四死球、6奪三振と好投し、日本人投手では初の2年連続開幕白星を挙げたことを伝えた。

 ロサンゼルス入りし、ドジャースタジアムで山本、大谷翔平投手らの戦いを見守った野球評論家・松坂大輔氏は山本のピッチングについて「6回2失点とエースの役割、仕事は十分できたと思います」と話し出すと、「その中でもあまり自分の状態が良くないという感覚はあったんじゃないですかね」と指摘。

 「その中でもバッター有利のカウントで投げるゆるいカーブがすごく良かったと思います。ゆるいカーブでストライクを取るというのは感嘆なことではないんですけど、あれを見せておくことで対戦がないバッターの印象に残すことができるんで、迷わすことができるんですよね」と具体的に説明。

 「状態が良くない中でもああいうピッチングができるのが山本投手だと思い居ますし、今日の結果も良かったんですけど、次の登板以降、精度が上がっていくことにつながっていくんじゃないかと思いました」と話していた。

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