◆国際親善試合 オランダ2―1ノルウェー(27日)

 6月の北中米W杯に向けたテストマッチが行われ、日本と同じF組に入るオランダが、W杯出場国のノルウェーを逆転で下した。

 先制したのはノルウェー。

エースFWハーランドは欠場となったが、前半24分、FWシェルデルップがペナルティーエリア内左寄りの位置でドリブルでの仕掛けから狙い澄ました右足シュートをゴール隅に決め、リードを奪った。代表9試合目での初得点となった。

 オランダは前半35分、右CKのチャンスで主将DFファンダイクが高い打点のヘディングで合わせ、同点に追いついた。リバプール所属のセンターバックは代表通算12点目。さらに、後半16分、中央でボールを奪ったFWガクポが運び、右へ展開すると、足首の手術から復帰したDFダンフリーズの折り返しを、最後はMFラインデルスが右足で蹴り込んで逆転に成功した。鮮やかな速攻からの得点だった。

 試合はそのままロナルド・クーマン監督率いるオランダが2―1で勝利。31日にはW杯出場国のエクアドルとテストマッチを行う。W杯本大会では1次リーグで日本、欧州プレーオフBの勝者(スウェーデンかポーランド)、チュニジアと対戦する。

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