◆明治安田J2・J3百年構想リーグ第8節 藤枝1―1(PK2―4)札幌(28日・藤枝サ)

 J2札幌がJ2藤枝に1―1からのPK戦を4―2で制し、今季初の3連勝を飾った。

 国際AマッチウィークのためMFスパチョークがタイ代表、FWティラパットがタイU―23代表、FWバカヨコがシエラレオネ代表に招集され不在。

スタメンは前節(21日)の甲府戦(1〇0)から3人が入れ替わり、1トップのFW大森真吾、左MFの原康介、右MFの佐藤陽成が今季初先発となった。

 後半12分、中央でMF木戸柊摩がボールを奪い、競り合った相手のクリアが左サイドの原にこぼれた。GKとの1対1を冷静に決め先制。「前半のチャンスで決めきれなかったので、後半こそはと臨んで、そこで決められてうれしい」と振り返った。前半15分にはフリーで放ったシュートが枠を外れていただけに、名誉挽回の今季初ゴールとなった。

 22分に同点とされ、試合はPK戦へ。GK田川知樹が2本を止め、勝ち点2をつかんだ。川井健太監督は「本当に意味のある試合だった。今ある力を全て出し切ったととらえています」とチームをたたえた。

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