◆ファーム・リーグ 日本ハム―巨人(28日・鎌ヶ谷スタジアム)

 巨人の大勢投手が、WBC以来初実戦に臨んだ。6―0の8回から登板し、1回無安打無失点投球を披露した。

この日の最速は155キロだった。

 8回、先頭の大塚には左翼・平山の失策で出塁を許し無死二塁のピンチを招いたが、続く有薗を154キロで中飛に打ち取って1アウト。後続の山口を139キロのフォークで空振り三振に仕留めると、中島卓も154キロで空を切らせ、1回12球でマウンドを降りた。

 WBCからのコンディション調整の時間を設けるため、開幕1軍登録外となっていた右腕。25日の1軍練習(東京ドーム)では帰国後初の実戦形式となるライブBPに登板。打者4人と対戦して17球、最速150キロをマークし「体の痛みなく投げられたのでよかったです」と振り返っていた。

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