パ・リーグ ソフトバンク6―4日本ハム(28日・みずほPayPay)

 日本ハムは4回までに2点をリードしながら、5回に先発・達が捕まり一挙5失点。2戦連続で序盤のリードを守れず、ペイペイドームで開幕3連敗した22年以来、4年ぶりに開幕連敗スタートとなった。

 新庄監督は試合後、報道陣の前に姿を見せると開口一番「人生切り替えが大事(笑)。もう忘れた」と切り出した。

 5回に突然乱れた達には「周東くんのデッドボールが痛かったね。近藤くんの前だったから。4回までよかったけどね。ピッチャーはこれがあるから、面白いというか難しいというか。(近藤は)あそこで打つのが、さすがですよ」と振り返った。

 それでも、初スタメンで起用した野村、カストロがいずれも一発。「そこまで当たったんだけどね。1回はね、みんな打席立ちたいと思うから」。9回2点を返す粘りの中では、4番郡司にも今季初安打となるタイムリーが飛び出し「1本出たからね。よかった。

ああいうヒットって、めちゃくちゃ調子が上向きに爆発する前のヒットだから。あれ、うれしかったですね」と前向きに語った。

 第3戦の先発は、当初はホーム開幕を託す予定だった有原。いきなり古巣との一戦となるが「明日何とか有原くんに、めちゃくちゃ慣れたマウンドなんで。お願いしやす、って感じです」と話していた。

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