◆JERAセ・リーグ 広島2―1中日(28日・マツダスタジアム)
広島が、新井監督就任4年目で初となる開幕連勝発進に成功した。中日に競り勝ち、開幕カード勝ち越しを決めた。
今季から新加入したターノックは、来日初先発で7回5安打無失点。6回の第2打席では得意の打撃で右中間へ二塁打を放つなど、投打ともに本領を発揮した。8回に島内が同点を許し、来日初勝利は消えたが、内容の詰まった94球だった。
打線は中日のドラフト2位右腕・桜井(東北福祉大)に苦戦。5回までわずか1安打と抑え込まれたが、7回に均衡を破った。先頭・小園が四球を選ぶと1死からファビアンが右前打、相手の失策も重なり1死満塁。坂倉が押し出し四球を選び、先制点を挙げた。同点の8回2死一、三塁ではファビアンが左前へ勝ち越し打を放った。
9回は森浦が1点リードを守り、開幕6連勝だった22年以来の好スタートとなった。










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