サッカー日本代表は28日(日本時間29日午前2時)、英国のグラスゴーでスコットランド代表との国際親善試合に挑む。

 6月開幕の北中米W杯イヤーの初陣となる一戦は、W杯メンバー発表前最後の活動となる。

FIFAランク19位の日本に対して、スコットランドは同38位。31日(日本時間4月1日)に控えるイングランド戦は、主力選手を中心に起用することが見込まれるため、スコットランド戦は代表経験が浅い選手や当落線上の選手にとって、最大のアピールの場となる。

 先発が予想されるFW小川航基、FW塩貝健人、MF佐野航大、伊東純也、前田大然ら攻撃的な選手による、W杯イヤー初ゴールも注目ポイントの一つだ。

 第2次森保ジャパンの得点ランキングは〈1〉上田綺世16点、〈2〉中村敬斗10点、〈3〉南野拓実9点、〈4〉小川航基7点、〈5〉久保建英堂安律鎌田大地6点、〈8〉田中碧、伊東純也5点〈10〉守田英正4点、〈11〉三笘薫3点となっており、ランキング上位の中では1トップでの先発が見込まれる小川のファーストゴールに期待がかかる。小川も「本当にいろんなタイプの選手がFWで今回入って、人それぞれ特長がある。僕の特長っていうのは他にいないものを持っていると思うので、自分で色を出しつつ、しっかりと結果を出して、アピールしたいなと思っています」と闘志を燃やしている。

 なお、第2次森保ジャパンでのシーズンファーストゴールは、23年が初戦ウルグアイ戦(1△1)の西村拓真、24年が元旦に行われたタイ戦(5〇0)の田中碧、25年がW杯出場を決めた最終予選バーレーン戦(2〇0)の鎌田大地となっている。

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