サッカー日本代表の森保ジャパンは英グラスゴーでスコットランド代表と日本時間29日(午前2時キックオフ)、国際親善試合に臨む。

 FIFAランク19位の日本に対して、スコットランドは同38位。

格下とはいえ、競争激しい欧州予選を勝ち抜き1998年大会以来7大会ぶりのW杯出場を決めたチーム。直近5試合は4勝1敗と調子も良い。 DFロバートソン(リバプール)やMFマクトミネイ(ナポリ)といった世界のトップで活躍している選手が多く在籍し、今回招集された26人中10人が欧州5大リーグでプレーしている。

 日本でも注目されているスコットランド代表が、セルティックでプレーする28歳のDFキーラン・ティアニーだ。かつてアーセナル(イングランド)に在籍し、現在は前田大然や旗手怜央らと同じチームでプレーしている。

 セルティックと言えば、元日本代表MF中村俊輔氏が所属したクラブだ。今回は試合を配信先するU―NEXTで中村氏が日本代表戦を初解説を務めることでも注目を集めているが、現地でティアニーと約20年ぶりに再会を果たし、話題となった。英雄と言われたセルティック時代に、中村氏は、当時まだ少年だったティアニーに自分のスパイクを贈ったことでも知られる。再会の模様は現地紙「THE Scottish Sun」でも報じられた。

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