女優の佐々木希が、4月8日スタートの日本テレビ系連続ドラマ「月夜行路 -答えは名作の中に-」(波瑠、麻生久美子のダブル主演、木曜・後10時)に出演することが28日、分かった。不倫した夫に先立たれる妻を演じる。

 秋吉理香子氏の小説が原作で、バーのママ・ルナ(波瑠)と、家庭に居場所がない主婦・涼子(麻生)の2人が、旅先で殺人事件に巻き込まれるミステリー。佐々木は第1話で、夫が女性とともに死亡しているのが見つかった女性・生島愛子役を演じる。

 死亡した男女はダブル不倫の末の心中と見られ、涼子(麻生)は不倫の末に夫に先立たれた愛子を慮(おもんぱか)る。一方のルナは、独自の推理で「心中事件」の裏側に隠された、残酷な真実を暴いていく。

 夫の裏切りと最期を嘆く妻を演じた佐々木は、台本を読んだ感想を「自然と涙がこぼれ、胸が痛くなりました。演じさせていただいた生島愛子という女性の人生を考えると、うまく言葉にできません」と率直に明かした。波瑠と麻生との共演には「気さくにお話ししてくださり、素敵な現場に参加させていただけたことをうれしく思います」と感謝していた。第1話にカズレーザー、第2話に久本雅美が出演することも発表された。

 ◆佐々木希のコメント 初めに台本を読ませていただいた時、自然と涙がこぼれ、胸が痛くなりました。演じさせていただいた生島愛子という女性の人生を考えると、うまく言葉にできません。現場では、主演の波瑠さんと麻生久美子さんがつくり出す優しい空気感に支えられました。気さくにお話ししてくださり、素敵な現場に参加させていただけたことをうれしく思います。

ぜひ、ご覧いただけたらうれしいです。

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