◆JERAセ・リーグ DeNA2―5ヤクルト(28日・横浜)

 「8番・投手」で出場したヤクルト・山野太一投手が投打に活躍した。2回2死一、三塁。

ヤクルト・山野は入江が投じたフォークボールに食らいついた。緩いゴロが三遊間に転がると、全速力で一塁を駆け抜けた。先制の適時内野安打を「先制点がほしかったので食らいついていこうと思いました」と静かに振り返った。

 投げては最速150キロの速球にスライダー、チェンジアップを効果的に使い7回まで8安打を許しながらも、粘りの投球で2失点。今季初勝利に「勝ちに貪欲に行きたいとマウンドでも打席でも思ってやってます」と力強かった。

編集部おすすめ