◆第17回ドバイ・ゴールドカップ・G2(3月28日、ドバイ・メイダン競馬場・芝3200メートル)

 10頭で争われた芝の長距離戦は、ミカエル・バルザローナ騎手とコンビを組んだ英国馬フェアリーグレン(牝5歳、S&E・クリスフォード厩舎、父ファー)が勝利を飾った。勝ち時計は 3分22秒36。

 レースは逃げたサンウェイが後続を大きく引き離す展開で、フェアリーグリンは離れた馬群の中団5番手を追走。ライバルが一気にスパートをかけた直線入り口では馬群を縫うようにさばいて、内から伸びてくると、残り200メートル付近で先頭へ。最後は外から食らいついてきたカバーヨデマールを振り切り、ゴールを駆け抜けた。

 今回は日本馬から遠征した馬はいない。過去の日本勢では、2022年のステイフーリッシュ(ルメール騎手)が同レースを制している。

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