ともに新監督が就任した昨季両リーグ最下位のヤクルト、ロッテが開幕2連勝発進した。セ・パそろって前年の最下位球団が連勝スタートは、68年の広島(○○△●)、近鉄(○○○○●)以来、58年ぶり2度目とかなりレアなケースとなった。

 昨季最下位に沈み、池山監督が就任したヤクルトは3回の集中打で3点を勝ち越すと、山野―リランソ―キハダのリレーで逃げ切り。相川新監督率いる昨季2位のDeNAに敵地で連勝を決めた。

 同じく最下位だったロッテはサブロー新監督が「一番いい投手なので2戦目」と起用した先発の田中が6回5安打で無失点で今季初白星。打線は西川の3本の適時打にソトの1号2ランなど16安打11得点で、西武を相手に本拠地で大勝した。

 両チームともに野球評論家の順位予想でも下位が多かったが、まずは好発進。下馬評を覆せるのか今後の戦いに注目だ。

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