◆国際親善試合 スコットランド0―1日本(29日、スコットランド・グラスゴー)
日本はW杯出場国のスコットランドと敵地で対戦し、MF伊東純也の決勝点で1―0の勝利を挙げた。
採点と寸評は以下の通り。
森保一監督【6・5】仕上げの迫力こそ欠いたが、サブ組でここまで出来たら上等。当落線上の選手を試しつつ、11人交代で主力の連係向上にも着手。収穫多き90分となった
GK鈴木彩艶【7・0】守って護って神となる。長期離脱明けで試合勘不足も懸念された中、大守護神であった。MOM
DF瀬古歩夢【5・5】やってはいけないミスはなかったが、そこが通れば、そこに出せればがありアベレージとしてはもう一歩
DF渡辺剛【6・5】45分のみの出場となったが、相手1トップはほとんど何もしていない。シャットアウト
DF伊藤洋輝【6・5】守備面は堅実であり、相手の急所的スペースを巧みに突く砲台としても機能
MF田中碧【6・5】シュートは惜しくもバーを叩いたが、ピッチ中央で堂々たる球さばき。クラブでの出場機会減が心配されたが、使わないクラブを疑いたくなるパフォーマンス
MF藤田譲瑠チマ【6・5】シンプルに、田中碧との相性が良かった。役割分担が整理されており、攻撃が活性
MF菅原由勢【6・0】DFラインに入った時の安定感はさすが。かといって後ろ重心にもならず。3バック導入で立場を追われた形だが、このタイプのWBは本大会でも1枚欲しいところ
MF前田大然【5・0】主将マークを巻いて先発も、1タッチ目の精度を欠いてブレーキに。良さが全く出せなかった
MF佐野航大【6・0】数多のセットプレーはゴールに繋がらなかったが、中盤とトップの橋渡し役として機能
MF鈴木唯人【6・0】滑らかなで優美なドリブルで存在感。あの推進力は魅力的
FW後藤啓介【6・0】ある意味、この日1番のサプライズ。
DF谷口彰悟【6・0】後半開始時IN。3バック中央でプレー。渡辺に引き続き、相手1トップは特に何もできず
DF鈴木淳之介【6・5】後半開始時IN。伊藤に代わって左CBへ。息を潜めてからの、ここぞの攻撃参加で決勝点演出
MF三笘薫【6・5】後半開始時IN。相手DFラインに穴を開けるスルーパスを連発。今後は南野不在に備え、シャドー起用が中心になっていくのかもしれない
MF堂安律【6・0】後半18分IN。今活動のキャプテンは右のシャドーでプレー
MF中村敬斗【6・0】後半18分IN。左WBでの起用となり、決勝点の場面では暗躍の立ち位置で貢献
MF伊東純也【6・5】後半18分IN。右WBながら、ゴール前で存在感を発揮し決勝点をマーク
FW上田綺世【6・5】後半18分IN。W杯出場国相手に、ここまでポストプレーで無双できるFWは過去の日本にいなかっただろう
DF橋岡大樹【6・0】後半33分IN。
MF鎌田大地【6・0】後半33分IN。超攻撃的布陣のへそ部分を務め、個性豊かなアタッカー陣を操る
FW塩貝健人【6・5】後半33分IN。おそらく狙ってないが、ゴールゴールゴールの姿勢が結果的にアシストにつながる
※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

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