◆サッカー国際親善試合 スコットランド0―1日本(28日・英グラスゴー=ハムデンパーク)

 サッカー日本代表(FIFAランク19位)が、敵地でスコットランド代表(同38位)と戦い、MF伊東純也の決勝ゴールで1―0で勝利。W杯イヤーの初戦を飾った。

MF三笘薫(ブライトン)は後半から投入され、シャドーの位置でプレー。後半39分の得点にも絡み、ゴール後はMF中村敬斗とポジションを入れ替え、左ウィングバックでプレーした。決勝点は中村―三笘―鈴木淳―塩貝とつながり、最後は伊東が決めた。

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 三笘は試合後、テレビインタビューで「後半結構オープンになって、チャンスをたくさんつくって勝ったのは良かったが、もう少し安定して、2―0、3―0にもっていければ良かった。でも、勝ったので良かった」と振り返った。

 複数ポジションをこなし、意識したことを問われると「(森保)監督、コーチから求められているシャドーの役割は、ある程度攻撃ではできた。ある程度、サイドで数的優位をつくることは言われていたので、そこはできた」とし、「(中村)敬斗が入ってから(途中)入れ替わったりして、いろいろなオプションは出せた」とうなずいた。

 31日の次戦イングランド戦(ウェンブリー・スタジアム)に向けては「守備ももっともっとアグレッシブにいって、どれだけ(ボールを)取れるかというのもやりたい。攻撃も少ないチャンスかもしれないが、そのクオリティーを確かめたい」と見据えた。

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