◆米大リーグ カブスナショナルズ(28日、米イリノイ州シカゴ=リグリーフィールド)

 ナショナルズのM・マイコラス投手(37)が、敵地のカブス戦で移籍初登板に臨んだが、味方守備陣のまずい守備もあって5回を6安打6失点(自責点4)で降板した。

 2回1死後、連続四球からバレステロスの三遊間の打球が内野安打となって満塁となり、ショーに中犠飛を許し先取点を許した。

直後アマヤの打ち取った凡フライを、一塁ガルシアが後ろ向きでつかもうとするも捕れず(安打)、二塁走者が生還。続くブッシュのフライも遊撃手と左翼手が交錯。左翼ライルが落球(失策)で、2者生還し4点を失った。4、5回にも1点ずつを許し苦い移籍初登板となった。

 マイコラスは巨人に3年間在籍し31勝13敗の好成績を残し帰国。カージナルスと契約し2018年いきなり18勝して最多勝になるなど8年間で68勝をマーク。カージナルスとの契約最終年の昨季は8勝11敗だった。2月に225万ドル(約3億5000万円)の1年契約でナショナルズに移籍した。

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