◆米大リーグ ドジャース―ダイヤモンドバックス(28日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が28日(日本時間29日午前10時10分開始予定)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。ダイヤモンドバックスはWBCベネズエラ代表で決勝の米国戦での先発したロドリゲスが先発。

世界一となった左腕から開幕3戦目で今季初アーチに期待がかかる。

 試合前練習では大谷と佐々木朗希投手(24)がブルペン入り。朗希は38球、大谷は27球を投げ込んだ。朗希は30日(同31日)、大谷は31日(同4月1日)のともに本拠地・ガーディアンズ戦で今季初登板初先発する。

 朗希はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場せずにドジャースキャンプで調整に専念。オープン戦では制球力に課題を残して防御率15・58と苦しんだ部分もあるが、2年連続で開幕ローテの座をつかんだ。

 WBCで打者に専念した大谷は、投手調整を本格化させたのは大会後だったが、オープン戦2試合目の登板だった24日(同25日)の本拠地・エンゼルス戦では5回途中4安打3失点で、12個のアウトのうち11個を三振で奪う力投を見せた。開幕からローテ入りするのは23年以来3年ぶり。打者としては開幕戦からすでに出場しており、二刀流の本領を発揮する今季初登板となる。

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