◆米大リーグ ドジャース―ダイヤモンドバックス(28日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が28日(日本時間29日午前10時10分開始予定)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。ダイヤモンドバックスはWBCベネズエラ代表で決勝の米国戦での先発したロドリゲスが先発。
ドジャースは、30日(同31日)からの本拠地でのガーディアンズ3連戦の先発が佐々木朗希投手(24)、大谷、山本由伸投手(27)の3人になることを発表。日本人投手が同じチームで3試合連続で先発するのは史上初の快挙となる。朗希、大谷は今季初登板。山本は26日(同27日)の開幕戦だった本拠地・ダイヤモンドバックス戦で6回95球を投げて5安打2失点、6奪三振の好投で勝利投手になり、中5日で今季2度目の登板に回ることになった。
これまで、日本人選手が同一チームで3日連続で先発したことは2003年にドジャースの9月25~27日であった。だが、25日に野茂、26日に石井が先発し、27日はダブルヘッダーで第1試合にジャクソン、第2試合に木田が先発したため、3試合連続ではなかった。
ドジャースの先発ローテは、サイ・ヤング賞受賞経験のある左腕・スネルが出遅れているため、現状で開幕戦から山本、シーハン、グラスノー、佐々木、大谷の5人。当面は日程的余裕があることからこの5人が中心となり、谷間には第2先発の役割でロングリリーフも担う左腕のロブレスキを起用しながら回していく方針だ。ドジャースのナ・リーグ史上初となるワールドシリーズ3連覇へ向けては先発の中心になる日本人トリオ3人の活躍が鍵を握ることになりそうだ。
この日の試合前には朗希と大谷がそろってブルペン入り。朗希が38球、大谷が27球を投げて調整した。
◆日本人投手の3戦連続先発 これまで日本人投手が同一チームに3人以上所属した例は、2025年からのドジャース(大谷、山本、佐々木)以外に2001年エクスポズ(伊良部、吉井、大家)、03年ドジャース(野茂、石井、木田)、09年レッドソックス(松坂、岡島、田沢、斎藤)、11年Rソックス(松坂、岡島、田沢)の例があるが、1シーズンに3投手が先発したのは01年エクスポズと03年ドジャースのみ。3戦連続日本人先発はない。もっとも近づいたのは03年ドジャースの9月で25日に野茂、26日に石井が先発。27日はWヘッダーで第1試合にジャクソン、第2試合に木田が先発したため、3日連続での日本人先発はあるが、3戦連続はない。










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