◆米大リーグ カージナルス―レイズ(28日・米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 カージナルスの25歳右腕M・マグリビが本拠でのレイズ戦に先発し、6回をノーヒットに封じた。奪三振5、与四球2個で96球と投球数がかさんだこともあって7回、2番手のオブライエンと交代した。

 プレーボール直後の1球目をY・ディアスに中堅への飛距離393フィート(約120メートル)の大飛球を打たれたが、その後は多彩な変化球を駆使。三ゴロ失策と四球で迎えた4回無死一、二塁のピンチも2本のファウルフライと一ゴロに仕留めた。

 継投ノーヒッターの期待が高まったが、2番手オブライエンが7回先頭のカミネロに左前安打を許した。そして4点リードの9回、救援陣がまさかの4失点。マグリビの白星が消滅し、今季初の延長戦に突入した。

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