俳優の小林聡美が29日、ナレーションを務めるフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・午前7時)の最終回に出演した。

 2007年4月1日にスタートした毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集まり、あえて司会は介さずに多彩な話題や事象を取り上げるトーク番組は今月6日に同局が29日の放送で終了することを発表した。

 最終回のこの日は、小林が俳優の市川実日子、俳優の片桐はいりと鼎談した。

 トークの中で市川から「19年続くって」と絶賛されると小林は「続けようと思って続いた感じじゃないから続いたんでしょうね」と明かしていた。

 鼎談の最後で小林は「それでは、今日も素晴らしい一日を!」とナレーションで番組の最後を締めくくる名文句を披露し市川は「聞いたことある!」と感動を表すと片桐も「生で聞いた」と拍手を送った。

 小林は「ナレーションで「19年間ありがとうございました」と感謝ししめくくった。番組では字幕で「それでは、今日も素晴らしい一日を!」「ご視聴ありがとうございました」と表示し視聴者への感謝をささげていた。

 この日の放送で小林は冒頭のナレーションで「今日のボクらの時代は、こちらの3人」と紹介すると、小林が片桐、市川とトークする映像が流れ、片桐が「最終回…悲しいですね…。何年やったんですか?」と尋ねると小林は「19年」と答えていた。

 その後、小林は、再びナレーションで「市川実日子さんとは、映画やドラマで共演した仲。片桐はいりさんとは、映画かもめ食堂などで共演し、20年以上交流があります」と紹介していた。

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