◆米大リーグ ジャイアンツ―ヤンキース(28日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

  ヤンキースのA・ジャッジ外野手(33)が、敵地のジャイアンツ戦に「2番・右翼」で先発出場し、2試合連続アーチを放った。

 前日に開幕8打席目で初アーチを放つと、この日は5回2死無走者で飛びだした。

相手2番手の左腕・ブルッキーが投げた1ストライク後の2球目、内角高めのカッターを打ち砕いた。打球は33度の角度で左翼ポール際に164キロの速度で突き刺さった。

 この日で通算1148試合に出場し370本塁打を達成した。400号のスピード記録はM・マグワイアの1412試合。今季中達成なら300号に次いで大幅な記録更新となる。

 昨年3度目のMVPとなったジャッジは、先に行われたWBCの米国代表のキャプテンとして参加。米国民から大きな期待を寄せられ2本塁打を放ったものの、決勝のベネズエラ戦ではノーヒットに終わり、敗因の一つと報じられていた。

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