◆米大リーグ ドジャース―ダイヤモンドバックス(28日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのT・グラスノー投手が本拠地・ダイヤモンドバックス戦に今季初先発し、6回4安打6奪三振、2失点の内容で降板した。味方打線は6回裏の攻撃にフリーマンの適時二塁打で1点を返した。

7回からは2番手左腕ベシアがマウンドに上がった。

 初回に、1死から2番キャロルに三塁への内野安打で出塁を許すと、2死二塁から4番スミスに左前適時打を浴び、先制点を献上。さらに3回にはキャロルに犠飛を許して追加点を与え、0―2とリードを許した。だが、4回は4番アレナドから始まる相手打線を3者凡退に抑えると、5回も先頭から2者連続三振を奪って無失点で切り抜けた。

 203センチの長身右腕は、昨年は4月27日(同28日)の本拠地・パイレーツ戦で緊急降板して右肩炎症のため負傷者リスト(IL)入りし、長期離脱。18試合に登板し、4勝3敗、防御率3・19だった。ポストシーズンでは救援での登板もありながら仕事を果たし、チームの2年連続ワールドシリーズ制覇に貢献した。今春のキャンプでは、4試合で計15回2/3を投げて、2勝0敗、防御率3・45を記録していた。

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