◆センバツ第10日 ▽準決勝 中京大中京―智弁学園(29日・甲子園

 5年ぶり15度目の4強入りを果たした中京大中京は(愛知)は、「1番・遊撃」で先発出場した田中大晴(3年)が、5回の第3打席までに2安打を放ち、今大会の安打数を10とした。

 田中は準決勝までの3試合で11打数8安打、打率7割2分7厘をマーク。

準決勝では智弁学園(奈良)のプロ注目左腕・杉本真滉投手(3年)に対し、初回先頭こそ空振り三振に倒れたが、3回先頭では右前安打。敵失も絡んで三塁まで進塁し、先取点のホームを踏んだ。さらに5回1死からも中前へと運んだ。中京大中京打者では中京商時代の1956年・富田虎人以来、70年ぶりのセンバツ2ケタ安打となった。

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