歌手の和田アキ子が29日、MCを務めるTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜・午前11時45分)最終回に生出演した。

 1963回目の放送回となったこの日は「準レギュラー」を務める出川哲朗勝俣州和松村邦洋カンニング竹山陣内智則井戸田潤、「囲碁将棋」文田大介&根建太一、「見取り図」盛山晋太郎&リリー、「ニューヨーク」嶋佐和也&屋敷裕政、朝日奈央岡田紗佳、中川安奈、山之内すず、なえなの、立花琴未(CANDY TUNE)、白石まゆみ(SWEET STEADY)が出演した。

 「アッコに―」は、1985年10月6日に「アッコ古舘のあっ!言っちゃった!」の後番組としてスタート。和田の歯に衣着せぬ発言で人気を集め、最高視聴率は89年3月5日放送回「20・2パーセント」(世帯視聴率。ビデオリサーチ社調べ)。昭和、平成、令和の3年代にわたって日曜の昼を盛り上げてきた。2020年9月には「生放送バラエティー番組、同一司会者最長放送」としてギネス世界記録に認定された。さらに同局に多大な貢献を果たした和田は今年3月にJNNネットワーク協議会で特別功労賞を受賞した。

 1963回目となった最終回では、準レギュラーで最多出演者を発表した。3位が松村の257回。2位が出川の423回。そして1位が約31年間出演した勝俣州和の458回だった。

 勝俣はカメラ目線で「シャー!」と歓喜の雄たけびをあげていた。

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