FC東京は29日、府中市と調布市の子どもたちの交通事故防止を願い、新小学1年生を対象にFC東京「オリジナルランドセルカバー」を寄贈することを発表した。

 府中市は今年からの寄贈で、調布市は昨年に引き続きの寄贈となる。

府中市のランドセルカバーデザインには、FC東京チームマスコット「東京ドロンパ」と府中市の市民協働推進キャラクター「きょうちゃん どうちゃん」が、横断歩道を渡るデザインを採用。クラブは「たくさんの児童にご着用いただき、地域の交通事故防止に寄与していきたいと考えております」と思いを込めた。

 このほど府中市役所で、府中市の高野市長、古森・田中副市長、FC東京からは川岸滋也社長とチームマスコットの東京ドロンパが出席し、贈呈式が開催された。クラブを代表して、FC東京・川岸社長は「府中市とは2021年1月に『地域活性化に関する協働協定』を締結し、連携事項のひとつに『子どもの健全育成・教育に関すること』がございます。これまでにあおあかドリルの市内小学校への配布や、スマイルキャラバンなどを実施してきましたが、今回新たな連携として交通安全への意識啓発のためランドセルカバーを贈呈させていただくこととなりました。『東京ドロンパ』と府中市の市民協働推進キャラクター『きょうちゃん どうちゃん』がデザインされたランドセルカバーがお子さまたちの交通安全の意識を高めるお守りになればと思っております」と願いを込めた。

 また、府中市の高野律雄市長も「新1年生は新たな集団生活や学習環境に加え、慣れない通学路を利用することから交通事故に遭う危険性が特に高い学年であります。そのため、子どもたち一人ひとりの交通安全に対する意識を高める取り組みは極めて重要であり、今回ご寄贈いただくランドセルカバーは子どもたちの安全な登下校を見守る大きな力となり交通事故防止に大きく寄与するものと期待しております」などとコメントした。

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