◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(29日・東京ドーム)

 巨人のトレイ・キャベッジ外野手が「1番・左翼」で先発出場し、第1打席で左前打。3試合連続ヒットと好調ぶりを発揮した。

 初回先頭で阪神先発・伊藤将の高めツーシームを左前へ運んだ。今季は1番に据えられ、27日の開幕戦でいきなり初回先頭打者弾。来日1年目の昨季はヤクルトとの開幕3連戦で計13打数5安打、2本塁打と大爆発だった。昨年に続き「開幕カード男」が存在感を発揮している。

 続く2番・松本のバントは小飛球となり、飛び出した一塁走者のキャベッジは戻り切れずに刺された。相手に流れを渡しかねない状況となったが、泉口とダルベックが連続二塁打で先制点を挙げた。助っ人コンビの“相棒”がミスをカバーする形となった。

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