3月29日の中山9R・ミモザ賞(3歳1勝クラス牝馬限定、芝・2000メートル=7頭立て)は3番人気のベンヴェヌータ(牝3歳、美浦・辻哲英厩舎、父ロゴタイプ)が逃げ切って新馬、1勝クラスと2連勝を達成した。勝ち時計は2分0秒6(良)。

 好スタートから馬なりのまま先手を奪うと、1000メートル通過62秒1のスローペースに持ち込んだ。余力十分で迎えた直線も最後まで脚を使って半馬身差での逃げ切り勝ち。石橋脩騎手は「追い切りに乗って新馬戦のときより動けるようになっていると感じていました。ヨーイドンの馬ではないので、この馬のいいところを出せるように、と思っていました」とイメージ通りの勝利だった。

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