◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(29日・東京ドーム)
阪神3連戦の最終戦でプロ初先発したドラフト3位・山城京平投手が3回途中、無死満塁とされたところで降板。被安打3ながら5四死球で5失点を喫したルーキーの初陣をスポーツ報知評論家の村田真一氏が評した。
* * * * *
3回途中で5四死球か…。山城はオープン戦で結果を残していたから何とか5回、と思って期待はしていたんやけどなあ。厳しい言い方をすれば「独り相撲」というやつやね。当然緊張もあったやろうし、真っすぐもツーシームも思うようにコントロールすることができていなかった。テンポもよくなかった。森下には2つ四球を与えたけど、受けたプレッシャーそのままに制球が乱れた感じかな。
本来はテンポ良くストライクゾーンに投げ込んでいける投手。だから阿部監督も開幕第3戦に抜てきしたわけよね。最後に親心とでも言うのかな。山城への期待を采配で示したよね。中野の二塁打と森下への四球で3回無死一、二塁にされたでしょ。ここで代えてもよかったはずよ。
それだけ山城に期待しているということよ。ただ、四球は最悪の結果やったね。打たれたのなら、阿部監督は納得したはずよ。ほろ苦いデビュー戦になっちゃったけど、まだシーズンもプロ生活も始まったばかりや。次のチャンスをもらえたなら、やり返すだけ。それがプロの世界やからね。(スポーツ報知評論家)










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)