◆JERAセ・リーグ ヤクルト5―3DeNA(29日・横浜)

 ヤクルトが2点ビハインドの8回に、ドミンゴ・サンタナ外野手の3点二塁打などで一気に5点を奪って逆転勝ち。池山隆寛新監督の下で再出発を図るツバメ軍団が3連勝スタートを飾った。

前年最下位チームの開幕3連勝は、セ・リーグでは2008年のヤクルト以来、18年ぶりだ。

 先発の高梨裕稔投手が初回にソロ本塁打を被弾。7回には2番手の荘司宏太投手が2点目を失った。

 しかし、8回に打線が奮起した。7回までわずか3安打に封じ込まれていたDeNAの先発・石田裕に対し、下位打線からの連打で無死満塁とし、2番・サンタナが右中間を破る走者一掃の逆転二塁打。さらに1死三塁から相手の野選、失策などミスにつけ込み2点を加えて突き放した。9回に犠飛で1点を返されたが、逃げ切った。

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