◆JERAセ・リーグ 巨人6―12阪神(29日・東京ドーム)

 阪神は、巨人とのシーソーゲームを制し、敵地・東京Dでの開幕カードに勝ち越した。

 5―6とリードを許した8回は4番・佐藤が左前打で出塁。

大山の四球と中川の犠打で1死二、三塁とし、この日初打席の坂本の中前適時打で同点に追いついた。さらに2死二、三塁から代打・木浪は、二塁へ2点内野安打。この回は3得点で逆転に成功した。

 2点リードの9回には森下が今季1号ソロでダメ押し。さらに2死一、三塁から坂本の2点三塁打、小幡が適時打で続いた。8、9回で計6点を奪い、今季初の2ケタ12得点で快勝した。開幕3試合目までに12得点を奪ったのは、球団で1996年4月6日の巨人戦(東京D)以来30年ぶりだ。

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