サッカーJ1・C大阪はこのほど、大阪市役所で「ボール寄贈プロジェクト」が表彰され、市長感謝状が贈呈された。

 この取り組みは、大阪市が抱える「子どもの運動機会の減少」や「スクリーンタイムの増加」といった社会課題の解決と、クラブのサステナブルな取り組みの推進・認知向上を目的に実施している。

ホームゲームでファン・サポーターによるサステナブルな活動への参加数に応じて、大阪市内の小学校へサッカーボールを寄贈する仕組みとなっている。2025年シーズンは5320人が参加し、同数のボールを寄贈した。

 贈呈式に出席したC大阪・日置貴之社長は「ボールの寄贈数そのものも重要ですが、私たちの存在意義として、サッカーやスポーツを通じて社会課題を解決していくことが常に根底にあります。本取り組みもその一環であり、一人でも多くの方にC大阪を知っていただくこと、そして何より子どもたちが楽しめる環境をつくることが重要だと考えています。今後も引き続き連携させていただきながら、地域活動を進めてまいります」とコメントした。

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