◆女子プロゴルフツアー アクサレディス宮崎 最終日(29日、宮崎・UMKCC=6539ヤード、パー72)

 最終ラウンドが行われ、申ジエ(韓国)は3位で出て3バーディー、ボギーなしの69で通算11アンダーに伸ばしたが、優勝した永峰咲希(ニトリ)に2打届かず2位に終わった。

 後半の12番のバーディーで首位浮上。

17番で永峰に1打リードされると、18番パー5は第2打を左の急斜面ラフへ打ち込んだ。左打ちを考えたが、両足がカートにかかる状況。競技委員を呼んで約10分間かけて行った救済措置の後、第3打をピン手前7メートルに運んだが、ほぼ同じ位置から永峰が先にバーディーパットをねじ込み、勝負は決した。

 永久シード入りとなる通算30勝目は逃したが、3日間ボギーなしと安定したプレーを見せた。「30勝じゃなくて、目の前の1勝が早くしたい部分もあった。これ(今大会の優勝)は自分のものではなかっただけ。自分は頑張ったし、ミスもなかった」と語った。

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