歌舞伎俳優・中村獅童の次男・中村夏幹(5)が4月に大阪松竹座で出演予定だった「御名残四月大歌舞伎」(3~26日)を体調不良のため休演することがわかった。2月末に足を骨折していたことも明かされた。

 中村獅童の長男・中村陽喜(はるき、8)と弟・夏幹の2人のインスタグラムが29日までに更新され「大阪松竹座『御名残四月大歌舞伎』昼の部『毛谷村』の弥三松に出演を予定しておりました夏幹ですが、体調不良のため当面の間、休演することとなりました」と発表。

 「二月の末に、思わぬことで夏幹が足を骨折してしまい、療養をしていました。四月の初日には間に合うようにと稽古とリハビリを続けておりましたが、医師との相談の結果、大事をとりしばらく休演をすることになりました」と、2月に足を骨折していたことを明かし、ギプスをつけて車いすに乗った夏幹の写真や、イチゴに笑顔を見せる写真などを投稿。

 「今はギプスも取れ、軽く立ち上がることもできるようになっています!あと一歩です。そして、とても元気です、ものすごく元気です!」とギプスが取れた姿もアップ。

 「毛谷村 弥三松のお役は、昨年のこんぴら歌舞伎でも夏幹がやらせていただいた、大好きなお役です。万全の体調で出演できるまで、しっかり療養をとり稽古を重ねて参ります。それまでは、陽喜が、張り切って弥三松をつとめます。陽喜もとてもやりたがっていたお役なので、千穐楽までやろうか?と言っていましたが、夏幹は、早く舞台に立ちたいようで、二人で取り合いになっています」と、兄が代役をつとめることを発表。

 「父獅童は、思いがけず、陽喜、夏幹と共に初役の六助に臨むことになりました。ご迷惑、ご心配をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。どうかお見守りいただけましたら幸いです」とつづった。

 この投稿には、「なっちゃん、お大事に」「復帰待っていますよ リハビリがんばれ」「休演のお知らせには驚きましたが、今はお元気そうで何より!」「そんなことになってたとはびっくりです」「元気なお顔が見れて安心してます」などのコメントが寄せられた。

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