◆ファーム・リーグ 日本ハム4―3巨人(29日・鎌ヶ谷スタジアム)

 巨人の戸郷翔征投手(25)がファーム・リーグの日本ハム戦(鎌ケ谷)に先発して6回6安打3失点だった。開幕2軍スタートとなったが、1軍での登板に向け再スタート。

8三振を奪い「フォークの空振りがすごく多かった。三振をある程度取れたのはいいところ。ただ、まだまだ課題はすごく多い」と振り返った。

 今季、自身最長となる6回、そして最多となる85球を投げた。2―1の5回2死では、エドポロケインに直球を捉えられ左越えにソロを被弾。「イニングを重ねていった時の真っすぐと、得点圏のコントロールのミスはもっと重視しないといけない。球速ももっと上げていけると思う」と最速145キロだった直球を課題に挙げた。次回登板は未定だが「7回とかコンスタントに投げていって、体の状態だったり、そういうのを見られたら」。焦らず、徐々に状態を上げていく。(臼井 恭香)

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