巨人の育成左腕・代木大和投手(22)が、ファーム・リーグに参入しているハヤテに派遣されることが29日、分かった。近日中に発表される。

巨人では「ファーム・リーグ参加球団規程」に基づき、24年は育成右腕の木下、昨季は当時育成左腕の山田、育成右腕の田村を派遣していた。

 代木は21年ドラフト6位で入団。24年4月に「左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術」を受け、昨季から育成で再出発。復帰後は自己最速の155キロを計測した。昨冬はオーストラリア・ウィンターリーグで先発として経験を積んだ。

 昨年末に行われた契約更改では5年目となる今季に向け「この2年間、リハビリに費やしてすごく苦しい思いもした。来季、しっかり爆発したい。先発でという思いはありますけど、与えられた場所でしっかり結果を残せるように」と意気込みを語っていた。剛腕左腕が新天地でさらに成長して帰ってくる。

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