SixTONESが29日、横浜アリーナでデビュー6周年を記念した全国アリーナツアー「MILESixTONES」(全11都市50公演)の神奈川公演最終日を迎え、今秋に自身初のスタジアムツアー開催をサプライズ発表した。

 2020年のデビュー曲「Imitation Rain」の前奏が流れると、ド派手なゴールド衣装姿の6人が登場。

火花を散らしながら六角形のゴンドラが高さ8メートルまで上がり、同曲を熱唱した6人は「俺たちと騒げますか!?最高な時間にしましょう」とぶち上げた。

 グループ名と周年にちなんだ「6」と、「近距離」にこだわった演出で沸かせた。6人の「周年だからこそ近くに会いに行きたい」との思いから、ドームではなく3年ぶりにアリーナツアーを選択。6月まで自身最多50公演を敢行中だ。松村北斗(30)は「思い出更新しましょう」と四方八方でファンサービスした。

 MCで特大プレゼントが飛び出した。今秋に東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居、神奈川・日産スタジアム、を巡演するツアーを発表。大熱狂したファンからは20秒ほど歓声と拍手が送られた。高地優吾(年齢非公表)は「一年間、ライブづくしでございます」とアイドル冥利(みょうり)に尽きる周年を喜んだ。

 田中樹(30)は、「冷静にやばくない?皆さんのおかげでたどり着けた」と感謝。森本慎太郎(28)は、5~7万人規模の観客が動員可能な会場でのライブに「次はスタジアムで遊ぼうぜ!」と声を弾ませた。

 シングル全曲を含む計41曲で魅了し、最終盤には巨大な「6」をモチーフにした高さ13メートルのムービングステージが登場。

会場はペンライトが激しく揺れ、お祭り騒ぎに。ジェシー(29)は「俺たち6人と面白い、楽しい、最高な景色を見ましょう」と約束すれば、“26年のリーダー”を務める京本大我(31)は「SixTONESの6周年、まだまだこっからです」。六つの原石が放つ輝きは底知れない。(奥津 友希乃)

◆メンバーコメント(順不同)

 ▼京本大我「この場所ではこの曲が人気なんだという発見や、その公演ならではの空気感も含め全国を回っているからこその違いも僕たちのエネルギーになっています」

 ▼高地優吾「アリーナのライブでも熱くて楽しいのに、スタジアムになったときに自分たちも会場の皆さんもどうなっちゃうのかがまだ想像がつかなくて、本当に楽しみです」

 ▼ジェシー「(アリーナ公演は)皆さんが喜んでいる姿を間近で見ることが出来てやってよかったですし、力になっています。SixTONESを結成して、ここまでやってくることができてよかったです」

 ▼田中樹「アリーナでのライブはファンの皆さんの一人ひとりの顔もよく見えるし、リアクションも直に感じられるし、アリーナならではのライブ感と熱量を体感しています。上から下まで一瞬も気抜くなよ!」

 ▼松村北斗「デビュー6周年ということで、ここ数年やってきたドームツアーからもう少し距離の近いアリーナツアーというものに変えたことは自分たちにとって改めて良い経験、成功体験となりました」

 ▼森本慎太郎「(ジュニア時代の)シアタークリエでの単独公演から始まって、昨年の5大ドーム、今回のアリーナツアー50公演を経て、ついにスタジアムまで来られたということがすごくうれしいです」

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