俳優・鈴木亮平が主演するTBS系日曜劇場「リブート」(日曜・午後9時)の最終回が29日に放送され、世帯平均視聴率が12・7%を記録したことが30日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 妻殺しの罪を着せられた洋菓子職人が、警視庁の悪徳刑事に顔を変えてリブート(再起動)し、真犯人に迫るサスペンス。

初回は13・3%でスタート。第2話は11・7%。第3話は10・3%。衆院選の開票速報で放送休止を挟み、2週ぶりの放送となった第4話は10・3%。第5話は9・9%。第6話は11・3%。第7話は8・9%。第8話は10・3%。第9話は11・3%と推移。最終回の個人視聴率は8・0%だった。

 最終回第10話は「再起動」。冬橋(永瀬廉)に捕らわれ、逃げ場を失った早瀬(鈴木)。

命運は、もはや一瞬の判断に委ねられていた。その頃、夏海(戸田恵梨香)もまた、合六(北村有起哉)のもとで追い詰められていた。だが彼女は、すでに早瀬へすべてをさらけ出している。秘密も、後悔も、罪も。もう守るものはない。だからこそ、恐れる理由もない。おびえを失った夏海のまっすぐな眼差しに、初めて焦燥を覚える合六。優位に立っていたはずの男の均衡が、静かに崩れ始める。

 そして合六は、ついに“100億”の受け渡しへと動き出す。それは取引か、罠(わな)か―あるいは最後の賭けか。果たして、早瀬の運命は…と展開した。

  ラストは事前予告なしで俳優の北村匠海がサプライズ出演。

また警察にいた合六のスパイは、捜査一課の刑事で儀堂の部下・寺本(中川大輔)だったことが判明。寺本は同僚刑事の足立(蒔田彩珠)を襲いながら「ただのバイトだよ。オンカジで沼って、抜けられなくなってさ。スマホで指示もらってただけだから、誰が雇い主かもわかんないんだよね」と明かした。

 ネットは「寺本が裏切り者のクズとは」「内通理由が闇バイトとは…」「寺本がクズすぎ」「メールだけで身内を裏切るんだもん…1番やべぇ奴だったんじゃん!!」「サイコパス」と驚きの声が上がった。

 

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