俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第12話が29日に放送され、世帯平均視聴率が11・4%となったことが30日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

初回は13・5%でスタート。第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。2月8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの放送となった第6話は11・8%。第7話10・9%、第8話12・1%。第9話10・4%。第10話12・1%。第11話11・6%。今回の個人視聴率は6・6%だった。

 第12話は「小谷(おだに)城の再会」。信長(小栗旬)は義昭(尾上右近)に“天下人の石”と呼ばれる藤戸石を贈る。

だが義昭は、信長と目指すものが違うことに気づき始めていた。一方、藤吉郎(池松壮亮)は京都奉行に就任。任務に追われる小一郎(仲野太賀)と藤吉郎は、あるとき信長に連れられ、市(宮﨑あおい)のいる小谷城を訪ねることに。長政(中島歩)と市は幸せに見えたが、裏では織田を快く思わない長政の父・久政(榎木孝明)が不穏な動きをしていて…と展開した。

 今回は小一郎の妻となる安藤守就の娘・慶(ちか、吉岡里帆)が初登場。凜(りん)としたまなざしが印象的で、ネットは「美しい」「里帆さん、めちゃくちゃ綺麗です」「凛々しく、綺麗」「あまりの美しさに声が出ませんでした」「ミステリアス」「目力強い」とくぎ付けだった。

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