お笑いコンビ「ライセンス」の藤原一裕が30日、所属の吉本興業を退社することを発表した。

 自身のインスタグラムで「この度、2026年3月31日を持ちまして吉本興業を退社させていただくことになりました」と報告。

 「この先の残りの芸人人生と、この先のやりたい事を逆算した時に、自分のスピードと自分の責任で活動していきたくなりました」と説明し、「19歳から約30年間も所属させていただいた吉本興業での経験と思い出は、何物にも代え難い僕の財産です。これからもこの財産を活かしつつ、新しい経験と作品を積んでいけたらと思います。快く送り出してくださる吉本興業並びに岡本社長、そして退社を相談した時に『気持ちわかるで』と背中を押してくれた相方井本(いもと)君に感謝です」と思いをつづった。

 「そして、いつも応援してくださるファンの皆様」とし、「僕は退社しますがライセンスの活動は続けて参ります」とコンビ活動は継続。「これからも僕たち2人を応援していただけたら幸いです。長きにわたり僕を育ててくれた吉本興業!本当にありがとうございました!吉本興業最高!ライセンス藤原一裕」と結んだ。

 「ライセンス」は藤原と井本貴史のコンビで、1996年4月結成。99年の第29回「NHK上方漫才コンテスト」優秀賞受賞。日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」など出演番組多数。藤原は「よしもと男前ランキング」で3年連続1位に輝き、殿堂入り。私生活ではタレントの山口美沙と2014年に結婚し、17年5月に第1子長女が誕生。23年4月には第2子となる女児が誕生したと報告した。

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