大相撲の春巡業が30日、大阪・寝屋川市で本格的に始まった。同市出身の幕内・宇良(木瀬)、豪ノ山(武隈)が土俵に上がると大きな歓声が上がった。

近くに四條畷市出身の幕内・朝紅龍、十両・朝翠龍(ともに高砂)にも大きな拍手が送られた。

 幕内以上で相撲を取る稽古は行われなかったが、稽古終了後には新巡業部長の高田川親方(元関脇・安芸乃島)が土俵上に関取を集めて話をした。その後は宇良ら大阪出身力士が子どもたちに稽古をつけた。チケットは約3000枚が売れたという。

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