広島・栗林良吏投手が30日、マツダで投手練習に参加した。前日29日の中日戦(マツダ)では走者を1人しか許さない準完全試合。

それも95球のマダックスで達成した右腕は、キャッチボールなどで汗を流した。

 通算134セーブの元守護神。プロ初先発でこれ以上ないスタートを切り、前夜はあまり眠れなかったという。「オープン戦にはない疲れがあります。全身が張っています」と苦笑いするが、表情は晴れやかだ。「勝ったのが一番大きいと思う。8、9回で点を取られて負けてたりしたら、疲れがもっときていると思う。勝って試合を終えられているので、心の疲れはあまりないですね」。

 昨季は床田の9勝がチーム最多で、32年ぶりに2ケタ勝利はゼロ。「いいピッチングを続けないといけない」とフル回転を約束した。

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