巨人の新外国人フォレスト・ウィットリー投手(28)が30日、ジャイアンツ球場で先発投手練習に参加。先発する31日の中日戦(バンテリン)に向け調整した。

 巨人は27日の開幕戦から竹丸、ハワード、山城が先発。阪神に1勝2敗と負け越したが、竹丸は6回1失点で球団史上初の新人開幕投手勝利を挙げ、ハワードも敗れはしたが6回1失点(自責0)と好投した。山城はプロの洗礼を浴びたが貴重な経験を積んだ。

 ウィットリーで開幕から4試合連続で新戦力が先発となる。16年にアストロズにドラフト1巡目指名された身長201センチの右腕が6連戦の初戦で先陣を切る。

 期待の新助っ人は大のウナギ好きで「日本で食べるウナギはおいしい。よく食べている」という。

 そんな情報を阿部監督が聞きつけてか、3月のオープン戦中のある日の雑談の中で、阿部監督の行きつけの神田のウナギ屋をウィットリーに紹介。ウィットリーは「まだそこには行っていない。楽しみにしている」と心待ちにしている。

 来日初勝利を挙げ、自身へのご褒美にと聞かれると「いい考えだと思う。現実的に起こるような気がします」とウナギパワーでの快投をイメージしながら万全の準備を整えた。

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