マイボイスコム株式会社が『休養のとり方』に関するインターネット調査を2026年3月1日~7日に実施し、その結果を公表した。

 「休養がとれているか」の問いに、19.3%が「とれている」、40.2%が「ある程度とれている」、21.3%が「どちらともいえない」、13.9%が「あまりとれていない」、5.4%が「とれていない」と回答。

睡眠時間が「7~9時間未満」の層では「とれている」「ある程度とれている」と答える人はそれぞれ7割を超える。睡眠時間が『5時間未満』の層では「とれていない」「あまりとれていない」の合計比率は高くなる。

 次に「休養をとるタイミング」に関しては、複数回答可能で「1日の中で休養をとる」が36.9%、「週単位で休養をとる」が19.2%です。「特に決まっていない」は43.8%となっている。休養がとれている人では、「1日の中で休養をとる」の比率が高い。

 「休養の過ごし方」についてはこちらも複数回答可能で「睡眠をとる、昼寝、仮眠」が57.4%、「何もせずにゆっくり過ごす」が47.3%、「テレビ、動画、SNS、ゲーム」が32.1%となる。ここに関しては女性で比率が高い項目が多く、「好きな食べ物・飲み物を楽しむ」「一人で静かに過ごす」は特に男女差が大きくなっている。「テレビ、動画、SNS、ゲーム」は女性10~30代、「散歩、ウォーキング」は男性70代で比率が高い。

 「休養の質」に 満足している人は「満足している」「やや満足している」を合わせて4割弱、満足していない人は「あまり満足していない」「満足していない」の合計で3割強、男性40~50代や女性10~30代で比率が高く、睡眠時間が「6時間以上」の層では、満足している人の比率が、満足していない人を上回り、特に「7~9時間未満」の層では、満足している人の比率が各6割弱と高くなっている。

 休養がとれていないと感じる「理由」については「睡眠の質が悪い」が28.0%、「ストレスや心配ごとが多い」「休養をとっても回復しきれていない・疲れがとれない」「仕事や学業などで忙しく、時間がとりにくい」が各2割強となっている。「仕事や学業などで忙しく、時間がとりにくい」は、男性10~50代や女性10・20代では最も多く、女性30~40代では「家事・育児・介護など、家のことで時間がとりにくい」が1位となっている。休養が『とれていない』と回答した人では、「ストレスや心配ごとが多い」「仕事や学業で忙しく、時間がとりにくい」が上位2位と言う結果となった。

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