プロボクシングWBA世界スーパーライト級4位・平岡アンディ(29)が29日に自身のSNSで大橋ジムからの移籍を報告したことを受け、同ジムの大橋秀行会長(61)が30日、横浜市内で取材対応。「アンディは(2月の世界挑戦で)ビザの問題や大変なことがあった。

これからは自分で好きなように、自由にやっていいよ、ということ」と契約を解消したことを説明した。

 平岡は2月21日(日本時間22日)、米ラスベガスのT―モバイル・アリーナでWBA同級王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル(米国)に挑戦するも0―3の判定負け。今月29日にインスタグラムで「この度、大橋ボクシングジムを離れることになりました。大橋会長と話し合いの上での決断です」と報告。「現時点で次の所属先は決まっていません」としたものの、「これからも世界と戦い続けます。必ずベルトを巻きます」と今後も世界王座獲得を目指して戦い続けることを明かした。

 大橋会長は「アンディは実力的にも世界王者になれるし、これからも全然協力する。彼は性格もいいので、どこにいってもかわいがられる。どこにいっても大丈夫」とエールを送り、今後について「何の条件もない。好きにやれるのが、今のボクシング界の良いところ。(大橋ジム主催興行の出場も)全然ありえるし、協力もする」と話した。

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