プロボクシングの東洋太平洋スーパーライト級王者堀池空希(24)=横浜光=が5月6日に東京・後楽園ホールで行われる「DYNAMIC GLOVE on U―NEXT Vol43」で同級14位レイモンド・ヤノング(32)=フィリピン=との初防衛戦に臨むことが30日、発表された。堀池は今年1月、韓国・ソウルでキム・ジュヨン(韓国)を2―0判定で下し、プロ7戦目で王座を獲得した。

 また、日本同級4位の渡来美響(27)=横浜光=がアイザック・セブーフ(中日/ウガンダ)との同級8回戦に臨むことも同日、発表された。渡来は昨年12月、川村英吉(角海老宝石)との日本同級挑戦者決定戦に出場する予定だったが、手の負傷のため辞退。昨年6月の同級8回戦でペピト・マサンカイ(フィリピン)を5回TKOで下して以来、11か月ぶりのリングとなる。

 すでに発表されている同興行のメインイベントでは、WBO世界フェザー級4位中野幹士(30)=帝拳=が、IBF世界同級4位のレラト・ドラミニ(32)=南アフリカ=と対戦。中野は昨年11月のIBF同級挑戦者決定戦で同級3位ライース・アリーム(米国)に判定負けして以来の再起戦となる。セミファイナルでは、WBOアジア・パシフィック同級王者の藤田健児(32)=帝拳=が同級9位・武藤涼太(21)=松田=との5度目の防衛戦に臨む。また、昨年12月に2回TKO勝利デビューを果たした浅井陸(22)=帝拳=は、プロ2戦目で梶谷有樹(27)=八王子中屋=と対戦する。

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