150以上の国と地域で展開するグローバルコスメブランド「SHEGLAM」が、10~30代の女性299人を対象に、「花粉シーズンのメイク意識調査」を実施した。

 現在、日本人の2人に1人以上が花粉症と言われるなか、花粉がピークを迎える3~4月は、メイク崩れや肌トラブルが気になる季節。

「花粉シーズンのメイク悩み」の意識調査と、それを乗り越えるための「お直しコスメ」事情を調査結果とともに紹介している。

 まず、「春先、花粉や乾燥などの影響でメイクに関して悩みを感じることはありますか?」という質問に対し、「よくある(49%)」「時々ある(32%)」を合わせると、81%の人が花粉シーズンにメイク悩みを抱えていることが分かった。すなわち、2人に1人以上が花粉症といわれる中、それよりも多くの人が花粉によるメイクへの影響を実感しているという。

 次に、具体的な悩みとして「花粉シーズンにどんなメイク悩みがありますか?(複数回答)」という質問では、「乾燥・花粉で肌がカサつく」が152票、「涙・目薬でアイメイクが崩れやすい」が125票、「鼻回りのベースメイクが落ちやすい」が105票、と続き、多くの方が共感する悩みが明らかになった。

 さらに、「花粉シーズンは普段とメイクを変えますか?」という質問では「変える(26名)」「少し変える(113名)」という回答を合わせて46%の人が花粉対策メイクを行っていると回答した。

 関連して、「花粉シーズンのメイクはどの部分を変えますか?(複数回答可)」という質問では「ベースメイク(59名)」「アイメイク(59名)」が同率1位に挙がり、次いで「ミストなどを追加(42名)」という結果になった。

 そして最後に、「花粉シーズンに持ち歩くお直しコスメは何ですか?(複数回答可)」という質問では、「パウダー(62票)」が最多となり、次いで「リップ(57票)」「ファンデーション(51票)」が続きました。一方、「ハイライト」や「マスカラ」などの盛りアイテムは下位となり、最低限のパーツを整える傾向が見られた。

 今回の調査から、8割以上の人が花粉シーズンにメイクの悩みを感じており、特に「乾燥」と「崩れやすさ」への対策が重要であることが明らかになった。また、約半数がメイク方法を調整していることから、季節に応じた工夫が一般化していることもうかがえる。

 こうした結果から、花粉シーズンでもメイクを快適に楽しむためには、保湿力と崩れにくさを両立したアイテム選びと、外出先ではお直しアイテムを上手に取り入れることがポイントになりそうだ。

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