日本ラグビー協会は30日、U23日本代表のオーストラリア遠征(4月1~15日)のメンバーを発表。京大医学部に在籍するSO大鶴誠(じょう)ら35人が選ばれた。

主将はNO8中谷陸人(同大)が務める。「こんな環境でやらせてもらえると想像もできなかった。少しでもプレー時間をもらえるように、練習でアピールしたい」と意気込んだ。

 大鶴は関西Bリーグ(2部)に所属する京大の主将。今年1月、将来の日本代表選手育成を目的とした23歳以下対象の育成プロジェクト「JAPAN TALENT SQUAD」(ジャパン・タレント・スコッド=JTS)に一般公募枠で選出された。

 大鶴はJTS2度目の合宿(2月23~28日)を終えた段階で、スポーツ報知のインタビューに「小さいころから日本代表と医師になることが夢。日本代表への近道になると思うので、何とか(U23代表に)入りたい。今はオーストラリアに行くことしか考えていない」と語っていた。

 今遠征ではU20フィジー代表、U20オーストラリア代表、地元クラブチームと計4試合を行う予定。

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