30日放送のフジテレビ系特番「FNS新ドラマ大集合!国民が熱狂した伝説ドラマ名場面81連発 国民的ヒットドラマの祭典」(午後7時)では、1994年から2006年まで同局系で放送された三谷幸喜氏脚本、田村正和さん主演の大ヒットドラマ「古畑任三郎」の名場面を紹介した。

 この日の番組では「古畑任三郎の真実」と題して、同ドラマの撮影秘話を当時の作り手たちに取材。

 96年放送のシーズン2第10話で鈴木保奈美が容疑者を演じた回について、全編ニューヨークで撮影されたにもかかわらず、古畑と鈴木演じる女性容疑者のやり取りなどほとんどがバスの中で撮影されたことについて、MCを務めた大の古畑ファンで知られる「麒麟川島明が「ずっと気になってる。なんで? ぜいたく過ぎない?」と問いかけ。

 これに対し、当時の企画責任者だった元フジテレビの石原隆さんは「当初は船で撮影予定だったが、許可が下りなかった。それを三谷さんに伝えたところ、撮影直前に脚本が到着。ほぼバスのシーンに変えられていた」と明かした上で田村さんから当時、「日本で撮影できたんじゃないの」と言われたことを明かしていた。

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